世界の住宅アラカルト
アメリカ

ニューヨークマンハッタンの超高級賃貸住宅

○憧れの高級マンションが目白押し
世界の富裕層が多く集まるニューヨークのマンハッタンでは、賃貸住宅も高級マンションやアパートなどが多いのが特徴です。それらの高級マンションは、アメリカのみならず世界の人々の憧れの的になっています。
○ダコタハウス
ダコタハウスはセントラルパークのウエストサイドに、1884年に建てられたクラシックな超高級マンションです。かつて、ジョン・レノンとオノ・ヨーコの夫妻が暮らしていましたが、ジョン・レノンは1980年12月8日、このマンションの玄関先で凶弾に倒れました。
完成当時は付近にほとんど住宅がなく、まるで西部のダコタのようだということからダコタハウスの名前が付けられたとされています。ダコタハウスの住人になるためには、所得審査とともに、他の厳しい審査をクリアする必要があります。
ダコタハウス
■ダコタハウス
五番街のトランプタワー ○トランプタワー
ニューヨーク五番街の56丁目に建てられたひときわ目に付く超高層ビルがトランプタワーです。不動産王のドナルド・トランプ氏によって建てられました。
ビルの下層階は商業施設が入り、その上層階がオフィスと高級賃貸マンションになっています。現在このビルのマンションには富裕層や有名人が多く暮しており、スティーブン・スピルバーグ監督や、ニューヨーク・ヤンキースで活躍中の松井選手などが入居者として名を連ねています。
■五番街のトランプタワー
トランプタワーの下層階の商業施設 トランプタワーの下層階の商業施設は、床や壁に用いられた美しい高級大理石が目を引きます。

ボストン〜ニューヨーク東海岸の「ロウ・ハウス」

○東海岸の「ロウ・ハウス」の特徴
1630年にイギリスから新大陸へとわたってきたピューリタンが町を築いたボストンをはじめ、アメリカの中で、ヨーロッパの香りを残す街並みが残る東海岸。古き良き住宅地として知られるビーコン・ヒルのあるボストンをはじめ、ニューヨークの市内にも、イギリスの「ロウ・ハウス」スタイルの住宅が多く残っています。
■ニューヨーク・マンハッタンのアッパーウエストの街並み

○どうしてこんな形・スタイルに?
1階が数段の階段で歩道より50cm〜1mほど上がり、必ず地階が設けられているイギリスの「ロウ・ハウス」のスタイルは、アメリカに渡ってもしっかりと踏襲されています。入口脇の鉄柵内には、やはり歩道から地階に直接降りる階段があります。イギリスの 「ロウ・ハウス」にも言えることですが、この階段のある空間は約2mほどあり、鉄柵と空間があることで1階部分を外からのぞき込ませない役目も果たしています。


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