東建塩河カントリーの大島です。

ここ「相生座」は中央自動車道、瑞浪ＩＣから約２０分ほどの日吉町田高戸にあります。

「相生座」は明治時代の芝居小屋を移築・復元した木造の芝居小屋で、歌舞伎衣装も展示しています。

舞台装置は両花道・回り舞台・セリ上げ等、本格的な芝居小屋。

毎年、８月・１０月に美濃歌舞伎を上演します。

歌舞伎好きな方々には人気のようです。

また、瑞浪市は陶磁器の町。

その陶磁器に関係する「ギネス認定」作品が３つあります。

一、「美濃焼こま犬」高さ３.３ｍ、総重量１５トン。

一、茶つぼ「豊穣の壺」高さ５.４ｍ、直径４ｍ、使用粘土３２トン。

一、大皿「瑞祥」直径２.８ｍ、高さ３０ｃｍ、重さ１.２２トン。

以上の３作品、私もこの中の「美濃焼こま犬」を見たことがあります。　デカイですよ！

このほかにも、「瑞浪陶磁資料館」には陶磁器に関する資料などがあります。

瑞浪市にお越しの際は、是非iご覧下さい。　必見の価値ありです。

http://www.homemate-research-tour.com/dtl/00000000000000282708/