東建塩河カントリー倶楽部の小木曽です。

写真は、いきなり「孫六兼元三本杉刃紋」です。

いつの頃か覚えていませんがもう１０年以上は続いております。

毎年この時期になりますと気の合う仲間達と年１度、鮎を食べに行きます。

名鉄新鵜沼駅集合、全員友人のワゴン車に乗り込み出発。

関市の板取川上流の洞戸まで約５０キロのドライブです。

洞戸地区は２００５年の町村合併により関市洞戸となり、合併後は地図で見ますと美濃市を囲む様なＵ字型の市になります。

各務原市の鵜沼から北１５分ほどの倉知の峠を越えますと関市に入ります。

左手に「関刃物センター」が、さすがに刃物の町ですね。

さらに北進しますと「マーゴ」という大型ショッピングモールがあります。

これは５００年前、室町末期の刀工「孫六兼元」の名の「孫」に由来しているとの事です。

刀匠「孫六兼元」の話は長くなりますので飛ばし、車は板取川沿いに更に１時間上流に向かいます。

やっと目的地「鮎」に出逢うことことが出来ました。

今年もワイワイ騒ぎながら、おいしくいただきました。　

https://www.cookdoor.jp/dtl/60000000000000016199/

http://www.homemate-research-shopping.com/dtl/00000000000000286154/